平成のベスト映画！…マッドマックスのDVDに大興奮

平成のベスト映画ってなんだろうと話をしていたところ、「マッドマックス」をすすめられたのでDVDを貸してもらいました。
「マッドマックス」はシリーズがあり、今回は前作を観ていなくても十分楽しめるという最新作の「怒りのデスロード」を借りることになりました。
観始めると難しい話なのかなと思いきや、迫力あるアクションが多く良い意味で頭を使わずに観られる映画で、最後まで画面に目がくぎづけでした。
トム・ハーディーが演じる主人公のマックスもかなりカッコ良いのですが、一番しびれたのはシャーリーズ・セロンが演じるフュリオサです。
坊主頭なのに、美人度は変わらず、それどころか一層強くて素敵な女性だと感じられたまりませんでした。
危険をかえりみず仲間を助けようとする姿にものすごく感銘を受けました。
悪役のイモータン・ジョーも憎めない素敵なキャラだなと感じました。
DVDの中に白黒映画風のスペシャルバージョンも入っていたので、こちらも観てみます。
久しぶりに心がアツくなる映画を観られたなと嬉しくなったので、他の人にもすすめたいなと思います。
それからここ最近興味がでてきたのが、Ullo（ウーロ）なんです。
Ullo（ウーロ）が従来の販売方法と大きく異なっているのは、オーナーに愛車の販売価格の決定権があり、購入希望の中古車販売店の中から最高価格を提示した業者に売却できる点にあります。
従来の販売方法ではスタイルの違いはあるにせよ、中間業者に支払う分の手数料が販売価格に反映されるので、必然的にできるだけ安い値段で買い取る傾向が顕著でした。
Ullo（ウーロ）の査定で後悔？…利用する前に知っておくべき注意点！
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